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詳しくはこちら ➡ 日程表
 

子どもにやさしい
フィンランド
ネウボラ視察 

妊娠・出産・子育ての家族包括支援制度
 

<ハイブリッド>
オンラインと現地訪問視察
の同時開催 (参加受付中)

 開催候補日:

*オンライン参加
 2022年2月15日(火)~16日(水)
          2月17日(木)~18日(金)
     3月29日(火)~30日(水)
*現地訪問参加
     3月28日(月)~4月2日(土)
 

 

参加者からの声

オンラインによる海外とのコラボによる企画自身は大変すばらしく、印象に残ることも大変多く、非常に感心しましたし、よい時間を過ごさせてもらいました。今後、オーダーメイドでも是非ご相談させていただけたらと思います


フィンランドのネウボラ施設オンライン見学に参加しました。現地の子育て情報やネウボラ施設の保健師さんと直接お話することができたり、町の様子を垣間見ることができ、有意義な時間を過ごすことができました。通訳の方も、フレンドリーでとても日本語がお上手で素晴らしかったです。また機会があれば参加させていただきたいです。


産前・産後の母子支援の手厚さ、保健師の業務範囲の広さが日本とは異なると感じました。国民、国政も含め、国全体の姿勢も大きく異なっていると感じました。
また、ネウボラ施設のみならず、母子支援に関する様々な施設を視察できたこと、保健師教育の現場の視察もできたことは、とても参考になりました。
 


◆日本との違いで強く感じたこと。1.ネウボラでの健診は、基本は個別ですが、日本は集団です。また、担当の保健師は同様に公務員ですが、ネウボラは基本、同じ保健師が6歳未満まで担当しますが、日本は異動が必ずあり担当は変わります。また、専属の医師は日本にはいません。
2.フィンランドでは様々なネウボラがあり、たぶん建物が分散しているように思いました。日本では保健センターがあり、同じ建物に妊産婦から高齢者まで相談できるようになっていることが多い状況です。
3.ネウボラでのサービスが充実しているためだと思いますが、大学病院での出産後の入院期間が少ない。
 


◆子育て支援における保健、医療、福祉施設について関連付けて知ることができたこと。特にネウボラについては、郊外と市街地の両方を見学でき比較ができたことがとても有意義でした。
また母親にインタビューでき、受益者の立場での意見が聞けたことも良かった。
 


◆参加費用については、最初は少し高いと思いましたが、事前の準備のための作業とか、当日のLIVE配信のための作業を見るにつけ、大変な労力と思いました。総合的にみて、参加費用は研修内容に見合っていると感じました。
 

 育児パッケージ

育児パッケージは出産に際し、社会保険庁から無料で支給される母親手当のひとつです。箱の中身はベビーケアアイテムやオシャレなベビー服、親が使用するアイテムなど約50点。このシステムは妊婦健診への動機付けの効果があり、リスクの早期発見・早期予防に貢献しています。


「命の芽生えから全ての子どもを支えるフィンランド」

 

フィンランドは福祉先進国、男女の格差がなく、女性が子どもを産んでも安心して育てていける国としても有名です。
その福祉を支えているのが「NEUVOLAネウボラ」(アドバイスの場所の意味)の存在です。妊娠期から出産、子どもの就学前までの間、母子とさらに家族までをも支援する目的で、地方自治体が設置運営する拠点。また、その出産・子育て支援制度のことをいいます。
通常、妊娠の兆候のあったとき、無料の検診後は、母子の健康診断、保健指導、母親の心理面のサポートなどで、妊娠期間中に10回前後通います。出産後は、子どもが小学校に入るまでの間、定期的に訪れる人が多い。ネウボラでは、一人の保健師が子どもやその家族と対話を重ねながら、継続的に担当することになっており、医療や健康に関することだけでなく、子どもの成長や家庭の問題など悩みを相談できる場所であり、また必要に応じて看護師、ソーシャルワーカー、心理士など専門職のサポートが受けられます。
利用者のデーターは、通常50年間保存され、医療や子育て支援のためだけに利用されます。全ての自治体に設置されており、国民はだれでも無料で利用できます。